コミュ!

小さい頃や学生時代にはあまり気にしなかった人からどう?思われていようが

わがままで適当な子供だったような気がする。

 

しかし社会人になって歳を重ねると、そうはいかなくなり

人との出会いも自分の中で選別したりし特定の人としか

関わらない時期もあったが、仕事上それはダメだったり…

無理するからストレス溜りと悪循環。

 

でも,人との関わり合いで成り立ち助けられ生きているのだと

考えるようにした。

今回の本は「コミュニケーションは要らない」

なんだ矛盾しているじゃないか?さっき言ったことと全然違うじゃないかと

言われそうだけれど気になったので映画監督が書いた作みたいだけれど

読んでみる。

 

コミュニケーションは、要らない (幻冬舎新書)

コミュニケーションは、要らない (幻冬舎新書)

 

 

 

 

 

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